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第1章

「光源の選択方法」

 

こんにちは。

今回から光源(照明)のお話です。

撮影を始めたばかりの方にとっては、ストロボ蛍光灯LEDまでならともかく、タングステン、HMIなどともなれば頭の中は「???」だらけだと思います。

「何が違うの?」

「光れば何でも良いでしょ」・・・とも思いますよね。

こうなると、価格の安いものに目が向かいがちですが、それが世の常人の常。

もちろん価格も大事な要素ですが「本質」を見極めなければなりません。

 

例えば・・・

「自身の撮影環境で足りうる能力がこの照明機材にはあるのか」

「色々な撮影に対応できる拡張性はあるのか」

「故障、破損時のアフターフォローは大丈夫なのか」

・・・などなど

 

ですので、光れば良い、安けりゃいい、の発想で購入してしまうと

「安物買いの、、、」は必至です。

そして毎度おなじみ、「機材のせい!」

「ショボイなこのライト、全然ダメ!」と言う流れ(笑)

 

そこで、今回は照明の選択方法を考えてみたいと思います。

 

 

 

一般的に手に届きやすく、かつ実用的な照明は2つ。

 

一つは、ストロボ

フラッシュ、スピードライト、モノブロックなどとも言われています。

その個体の持つ明るさ、能力は、最大出力で表示されています。

「出力●●●W」や「ガイドナンバー●●」など。

 

 

2つ目は、蛍光灯

これは、使用する電球の総ワット数などで呼ばれていることが多いようです。

 

では次に自身の撮影対象を考えてみましょう。

「静」が多いのか「動」が多いのか。

 

「静」で言えば、

料理アパレル雑貨 など

 

「動」で言えば、

人物、動物 超高速写真など

 

また、「静の中の動」もあります。

ソースをかける、暖かさを表現する湯気、グラスに注ぐワインの流れなど

 

まず第一歩として、これらを考え照明は何を選ぶか決めていきましょう。

それぞれの特徴に関しては次号以降でご紹介いたします。

 

・・・次回に続く

ヒッポ写真事務所・風間大輔 /著

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